お知らせ

【更新】熊本市アクセラレーションプログラム「HIGO CANVAS」 第1期採択者情報(全5社)

本年は以下の5名の起業家を採択いたしました。

株式会社utsuroi 代表者:木原 舜一(きはら しゅんいち)

採択事業:「建築事業者向け3D/VR制作SaaS」

住宅関連の建築デベロッパーに向けての定額制で3D/VR制作システムを提供する。 主に中小企業、地場企業を対象とし集客/提案力/データベース化といった観点から各事業者の抱える課題に即したコンテンツ提案、制作を定額で実現する。

アクセラプログラム参加への意気込みや目標

各メンターの方、事務局の方から、成功事例や失敗事例をプログラムで推進する事業に落とし込んで試行錯誤できればと思います。 プロダクトの詳細確定、マーケット選定、資金調達先の目処をつけることを目標に本プログラムに取り組みます。

ウェブページURL:https://utsuroi.today/

株式会社コウサク 代表者:中原 功寛なかはら かつもと

採択事業:「Ag-Techマーケットプレイス」

国内では諸外国と比較した際の食料自給率の低迷、国外では新興国の人口や中間所得者層の増加に伴う食糧供給力の不足等、農業領域の生産性改善の必要性が叫ばれます。現在多くのアグテック企業が生産者を助ける新たな技術を生み出しています。一方、生産者はアグテックの存在や費用対効果を正しく理解することは難しく、同様にアグテック企業が生産者にその技術を普及させることも容易ではありません。生産的な農業の実現が加速するよう、国内外のアグテック企業と生産者を繋ぐプラットフォームを構築して参ります。

アクセラプログラム参加への意気込みや目標

自身のルーツである農業のためにやりたいと思っていたことを実現すべく’21年9月末に17年ぶりに熊本にUターン移住してすぐ、偶然記念すべき第一回目のHIGO CANVASの募集要項を見かけ運命を感じました。別会社の業務との両立が求められる中、そしてどシード期の孤独の中、メンターの方々のアドバイスや叱咤激励は本当にありがたく、また同じ熊本から熱い志を持った他の採択者の方にも大変多くのことを学ばせて頂いています。熊本県から日本、そして世界の暮らしが少しでも良くなるような事業創生を実現できるよう、HIGO CANVASを使い倒したいです。

Coatolie(コアトリエ) 代表者:大山 愛美(おおやま あいみ)

採択事業:「お直し(補正)技術を用いた「衣のサステナブル」の実現」

お直し(補正)の技術者が介護・福祉事業所を訪問し、身体的な障がいがある方や高齢者などの課題(服の着脱困難や選べるデザインが限られるなど)の解決に向けた解決策の実施を通じて「衣」のQOL向上に貢献する。 また、専門的技術・知識をデータ化したeラーニングによる教育(リカレント)システムの構築により、社会的弱者を含めた幅広い層に向けての技術支援や職業選択の機会を創出し、熊本県の完全失業率の改善に努める。

アクセラプログラム参加への意気込みや目標

今回アクセラプログラムに参加させていただき、メンターの方々にメンタリングいただく事で更なる事業計画をブラシュアップしていき早期実現します。 地域、社会に更なる貢献が出来る事業を目指します。

ウェブページURL:http://coatolie.com/

株式会社ハッピーブレイン 代表者:池田 竜太(いけだ りゅうた)

採択事業:「年齢、障がい関係ない!eスポーツでつくるごちゃまぜの世界」

障がい者や高齢者に対して、eスポーツのプレイを可能にする福祉用具の選定やセッティングを行い、障がいや年齢に関係なく参加できるイベントを運営する。また、誰もが楽しめるオリジナルゲーム活用し、さらにごちゃまぜの世界をつくる。 重度障がい者や高齢者がeスポーツを楽しみ、活用することで「社会的孤立の予防」、「障がい者の就労」、「認知症の予防」に繋げていく。

アクセラプログラム参加への意気込みや目標

この4ヶ月間のプログラムを通して今後の事業に向けたアイデアの壁打ちを行い、考えを深めていきたいです。また、様々な分野のメンターの方や参加メンバーとの交流を通して新たなネットワークを作っていきたいと思っています。

ウェブページURL:https://hb-e-sports.com/

崇城大学大学院 代表者:平田 竜一(ひらた りゅういち)

採択事業:「規格外野菜を用いた機能性パウダーの開発・販売」

現在、日本の食品ロス(可食部の廃棄)は年間600万トンに及びます。これは日本人1人あたり毎日ご飯1杯を捨てている量に相当します。その中でも私は、規格外として廃棄されている野菜や果物を原料として、機能性オリゴ糖を多く含み、野菜の栄養分、色、味、香りを維持した機能性パウダーの開発と販売を行います。

アクセラプログラム参加への意気込みや目標

現在構想中のサプライチェーンを見直して、起業に向けて本格的に始動します。本プログラムを通して原料の仕入先、販売先を明確化し、サプライチェーンを見直すことで、どのくらいの食品ロスを削減できるのかというところで目処を付けたいです。本プログラムでの出会いや学びを活かし、プランの実現に向けて動きやすい環境、賛同してくれる企業、個人を見つけることができればと思います。

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HIGO CANVAS運営事務局(担当:田島、澤村)
メールアドレス:higo.canvas@gmail.com